特許庁が公開している出願データを全件集計して、企業がどの技術に人と時間を割いてきたかを図にしています。
決算資料を読むと、その会社が何で稼いでいるかは分かります。ただ、これから何で稼ごうとしているかは、あまり書いてありません。特許の出願は、成果が出る何年も前に、その会社が誰かの時間を何に使ったかの記録として残ります。そこを読むためのサイトです。
使っているデータ
- 特許庁「特許情報標準データ」「整理標準化データ」
- 各社が公開している有価証券報告書・決算短信(EDINET、各社IRサイト)
- 特許庁の技術動向調査など、公的機関が公表している報告書
集計はすべて手元のパソコンで行っています。記事に載せた数字は、各図の下にあるCSVからそのまま再現できます。
気をつけていること
数字を丸めない。 集計の母集団と件数を、すべての図に書いています。
無いものを無いと書く。 手元のデータには限界があります。たとえば技術分類が付いていない年があり、その期間はグラフを描いていません。空白は空白のまま出します。
推測を事実と混ぜない。 会社が言っていないことは「言っていない」と書きます。二次情報は、そうと分かるように書きます。
運営
個人で運営しています。特定の企業・団体からの依頼や資金提供は受けていません。
記事で取り上げた企業とは何の関係もありません。分析はすべて公開情報にもとづく独自の集計であり、企業の見解ではありません。
免責
このサイトの内容は情報提供を目的としたもので、投資判断や取引の勧誘を目的としたものではありません。集計や解釈に誤りがある可能性があります。お気づきの点があればお問い合わせからお知らせください。訂正した場合は記事に履歴を残します。